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No. 1 年齢 28 歳 性別 男性
・28歳、銀行員。事務連絡、書類作成、振込などのミスが多く、銀行全体に迷惑を掛ける失敗を何度もしている。仕事の手順が分からなくても上司や同僚に相談せず、自分の独断で勝手にやっていた。また、仕事の優先順位を付けられない。仕事も人間関係も全て自己流である。
・大学を卒業するまでは全くマイペースで人の評価を気にしなかったが、会社に入って仕事のミスが重なり、遅刻も多く、上司からはよく叱られ、周囲から孤立するにつけて、さすがに自己評価が低くなり、気分の落ち込むことが多くなってきた。最近は自分を振り返って、「自分は社会性も協調性もない欠陥人間だ。ルールを守れないし、相手の立場になって考えることができない。人の話を最後まで聞かないで、自分の言いたいことを言う。聞こうとしても途中で分からなくなってしまう。自分は頭が悪いんじゃないかとも思う。性格の合わない人とは初めから付き合わないし、友だちとの関係がまずくなっても修復しない。仕事は計画性がなく、そのときの思いつきでパッパと行動してしまう。どこから手を付けたらいいのか分からない。こんな自分が好きになれない」と述懐。
・ADHDと診断。
出典: 内閣府ひきこもり支援者読本(2011年) 第2章 P24〜
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