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No. 11 年齢 27 歳 性別 女性
[ひきこもる前]
○性格:
・誰かと話したい。
・人の表情を撮りたい、コミュニケーションを写したいと思っていた。
○出来事:
・写真の専門学校に通っていた。
[ひきこもり開始]
○概要:
・両親が共働きだったの、昼間、家に取り残された。
・死にたい、苦しいと思っていた。
○きっかけ:
・23歳の時、1993年会社を解雇された。
[ひきこもり中]
○概要:
・仲の良い家族でも息苦しさを感じていた。
・自分が家の中にいることを近所の人に知られないようにしていた。
○家族とのコミュニケーション:
・家族の前に出た時はにこやかに振る舞った。
[ひきこもり後]
○脱出きっかけ:
・一年ひきこもり、また同じ一年を過ごしたくないと思い、目にした写真の養成講座に通った。
・養成講座の講師から、自分の思いを伝え、それは大事といってもらえた。
・ひきこもっていた自分の様子を両親にも協力してもらい撮影し、それを他の受講生の前で解説した。
・だんだん自信がついて、友人たちにもひきこもっていたことを話せるようになった。
・1997年、JR大阪駅前のギャラリーでひきこもり経験を写真でとらえた写真展を開催。
出典: 引きこもる若者たち(塩倉 裕) 朝日文庫(2002年) P107〜 作者による当事者へのインタビュー
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