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No. 17 年齢 27 歳 性別 男性
[ひきこもる前]
○兄弟:
・妹1人、弟1人。
○特記すべき出来事:
・愛想がよいが、母親にべったり。
・小学校の頃、上級生からトイレをのぞかれる。先生も理解を示してくれなかった。
[ひきこもり開始]
○概要:
・中学3年の時に不登校○きっかけ・中学2年の時、上級生に拉致されて以降、価値観や人に対する見方が変わり、体調不良に。
○年齢:
・15歳ごろ
[ひきこもり中]
○概要:
・不登校になってから、不登校の子どものための教室に通い、高校に進学。
・極度の緊張で高校1年のゴールデンウィークからまた不登校に。
・高校3年の後半から演劇部の道具係になり、部活に参加するため登校始めた。
・4年のときに高校卒業程度認定試験を受けて中退。
・半年くらい家にいて、その後コンビニバイトを半年して、やめて、また、家だけの生活になった。
そのため、不安定な精神状態が続いた。
・そのころオンラインゲームがはやり、母親も誘われ参加し、コミュニケーションが少し良くなった。
・良くなったと思ったが、自殺未遂を図るなど不安定な時期が続いた。このため、高校のときのカウンセラーに相談。デザインの才能が有ったので、専門学校への進学を勧められる。
・1年程度逡巡したのち、専門学校に通う。一人暮らしも始めた。
○経過年月数:
・10年程度。
○家族とのコミュニケーション:
・オンラインゲームには、母親、父親も加わり、良いコミュニケーションツールとなった。
[ひきこもり後]
○脱出きっかけ:
・専門学校で先生方や同級生とも気が合って、やりたいことに没頭できた。
・2年で専門学校を卒業し、2014年に社会人として巣立った。
出典: ひきこもる人と歩む(青木道忠他) 新日本出版社(2015年) P50 ~・当事者の母親・父親による手記
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