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No. 39 年齢 14 歳 性別 男性
[ひきこもる前]
○特記すべき出来事:
・中学1,2年のときは、特に問題なかった。勉強があまり得意でなく、父親が家業の合間に教えていた。
[ひきこもり開始]
○きっかけ:
・中学3年になって父親が手を放してから成績が低下。3年になり部活の部長になれると思っていたが実現せず落ち込み、登校しなくなった。
[ひきこもり中]
○概要:
・いつまでも起きてこないので、母親が起こしたところ目覚ましを投げつけた。その後頻繁に母親らに暴力を振るうようになった。
・母親から相談を受け、支援者(筆者)が暴力の現場に駆け付け、自室に戻し「大学生を連れてくるのでよろしく」と言いおいて帰った。
・大学生の支援者を紹介したあと、付き合いは一進一退であったが、相談の電話も入るようになった。
・親戚の大学生とは、長い間話しこんだり、泊りに行ったり、映画やハイキングに行くようになった。
[ひきこもり後]
○脱出きっかけ:
・支援者の大学生や親せきの大学生との交流。
○生活状況:
・中学卒業後、近くの商店に就職。その後数年働いて、定時制高校に通い無事卒業した。
出典: ひきこもり支援論 (竹中哲夫) 明石書店(2011) P103~ ・訪問支援する著者の体験の基づく創作
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