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No. 40 年齢 30 歳 性別 男性
[ひきこもり開始]
○きっかけ:
・高卒後、専門学校に通うも、思った内容と違ったため中退。その後、自宅周辺での生活をしていたが、ほとんど外出しなくなった。
・心配した両親が隣町にアパートを借り、1人暮らしをさせたが、ひきこもり状態となり、両親や兄弟の訪問も受け付けなくなった。
[ひきこもり中]
○概要:
・支援者(筆者)は、それまで、当事者の住むアパートの玄関先で批判や指示をしていた父親にそれをやめてもらい、「何か必要なものがあれば言ってくれ」との声かけのみに限定してもらった。
・その結果、時々必要なものを注文するようになった。
・最近では、「〇〇を食べに連れていけ」と要望するまでになった。また、そろそろ家に帰ってもいいかなというようになった。
○経過年数:
・約8年(サポート開始時)。
○家族とのコミュニケーション:
・家族しか番号を知らない携帯電話を持つことを了解し、コミュニケーションの改善につながった。
出典: ひきこもり支援論 (竹中哲夫) 明石書店(2011) P105~・訪問支援する著者の体験の基づく創作
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