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No. 44 年齢 40 歳 性別 男性
[ひきこもり開始]
○概要:
・高校時代に不登校気味で、大学受験準備中に挫折し、ひきこもり状態となる。
[ひきこもり中]
○概要:
・20歳代後半に、友人に誘われ1年間北国の牧場で暮らし、それなりに元気であったが体調を崩して帰宅し、以来ひきこもっている。
・カウンセラーからの手紙、ボランティア学生からの手紙により接触を試みて、本人も関心を示し始めた。
・ところがある時母親が、「本人を連れて母子で北国の牧場に移住する」と主張し、勝手に話を進めてしまった。本人には全くその気はなく、「お前が勝手にいけばよい」といい、母子関係はしばらく会話もできない状態になった。
・母親の丁寧なお詫びでなんとか関係を修復したが、親としての考えでなく、「ありのままの現状からスタートする原則」をかみしめる必要がある。
○経過年数:
約30年(サポート開始時)
出典: ・ひきこもり支援論 (竹中哲夫) 明石書店(2011) P115 ・訪問支援する著者の体験の基づく創作
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