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No. 47 年齢 40 歳 性別 女性
[ひきこもり開始]
○きっかけ:
・IT系エンジニアとなりフルタイムで働いたが対人関係で行き詰まり、30代終わりにリストラにあう。その後、夜間大学に通いながら専業主婦を続けたが、主婦業が苦手で夫から叱責されるようになり、毎日部屋にひきこもり自分の不甲斐なさに涙を流すようになった。
[ひきこもり中]
○概要:
・一人娘が小学校卒業後離婚し、娘を引き取ったが、部屋は散らかる一方で娘からも愛想を尽かされ、うつ病になった。
・心配した親から子供のころ発達障害と診断されていたことを知らされ、もっと早く知らせてくれえれば離婚や娘との別れも回避できたのにと親への不信感でいっぱいになった。
[ひきこもり後]
○脱出きっかけ:
・40代になって更年期障害に悩まされる中で自分はXジェンダー(男女の性別のいずれでもない、あるいはいずれでもある、あるいは性別がない、と自認している人のこと)と気づき、ひきこもりや発達障害の人の居場所や中高年発達障害者当事者会に顔をだすようになった。
○生活状況:
・現在、ボランティアスタッフの1人として活動している。
・今でも1日部屋から出ることができずひきこもり状態になることがあるが、仲間に会いに外に出かけたり、娘と年に2回出かけたりするのが楽しみ。
出典: ・THE BIG ISSUE JAPAN 305 P12-13 ・著者による当事者からの聞き取り
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