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No. 7 年齢 28 歳 性別 女性
[ひきこもる前]
○性格:
・幼稚園のころから一人遊びが多かった。みんなの輪に入るのは苦手だった。
○出来事:
・小学校高学年の時、5〜6人の男子に頭からごみ箱をかぶされてそのまま倒された。誰も助けてくれなかった。その日、早退したが、担任も自分を悪者にし、母親も自分の味方になってくれなかった。
・小学校のころ仲の良い友達が家に遊びに来るたび、自分の引き出しから小遣いがなくなった。
[ひきこもり開始]
○きっかけ:
・自分は悪くないのだからと中学校までは通い続けたが、人間関係が信じられなくなり、高校1年の時、不登校になった。
○出来事:
・10代前半の5年間、小学校、中学校でいじめを受けた。
[ひきこもり中]
○概要:
・親ともっと話し合う時間がほしかった。
・親には肩の力を抜いて生きてほしい。
・最初の一言がかけられず、友達が作れない。また、どの人がいい人だかわからない。
・親に理解してほしい。親に言ってほしくないのは、将来どうするのか、ということ。親にも変わってほしいと思う。
○家族とのコミュニケーション:
・親は自営業。毎日9時ごろまで働き、食事は子供だけで食べるなど、一家団欒の思い出はない。
・温泉旅行に家族で行ったのが楽しい思い出。
出典: 引きこもる若者たち(塩倉 裕) 朝日文庫(2002年) P69〜 作者による当事者へのインタビュー
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